2005年05月10日
「兵士に聞け」と日本のレンジャー部隊

兵士に聞け
イラクでまたしても日本人がテロ組織に身柄を拘束された。
そもそも私は国際政治を専攻していたと自負しているので、この手のハナシは非常に熱い。
もうどうしようもないくらい熱いので、極力ハナシはしないことにしている。
政治ネタは極力話さないことにして、この拘束された日本人の男性は元自衛隊の第一空挺団に所属していたということが報道されている。
この言葉でピンと来る人は今の日本人の若者においては珍しいと思うが、自衛隊の精鋭部隊として有名だ。
ヤフーのニュースでは
第1空挺団は、輸送機などから落下傘で隊員や物資を降ろし、任務を遂行する陸自唯一の落下傘部隊。危険と隣り合わせの厳しい訓練を重ねることで知られ、能力や練度の高さから、陸上自衛隊の中でも精鋭部隊とされている。
その後、21年間、フランスの外国人部隊に勤務し、海外での戦場を経験した。この間、連絡先は、フランス南部のマルセイユにしていたという。
と記されている。
簡単に言うと、この方は戦場のスーパープロフェッショナルです。
だからと言って、精鋭部隊の日本人が拘束されたからといって私が何が言いたいのではありません。
こういう日本での精鋭部隊において興味がある方がいれば、非常に素晴らしい本があるので紹介したいのです。
自衛隊には、第一空挺団の他に「レンジャー」という部隊があります。
レンジャーは韓国の海兵隊みたいなもので、凄まじい訓練をしています。
レンジャーだからと言って給料が上がるでも何にありません。
ただ単に胸にレンジャーのバッチが付くのです。
このバッチに何の意味を求めて、何のために過酷な訓練を志願して自衛官はするのか。
本の中では日本における自衛隊を「日陰者」と定義しています。
その日陰者が何を思って日夜、厳しい訓練に耐えているのか。
自衛隊や軍隊の成否を述べる本ではありません。
日本における自衛隊がどのような訓練をし、どのような気持ちで日々送っているのかの自衛官の気持ちを読み取ることのできる本だと思います。
是非一度ご一読をお勧めします。
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1. 「兵士に聞け」「兵士を見よ」 [ 『ブタネコのトラウマ』 Blog版 ] 2005年05月11日 00:24
自衛隊について書かれた本が 最近、少しづつだが増えている様な気がする。...
この記事へのコメント
1. Posted by ブタネコ 2005年05月11日 00:26
はじめまして
拙ブログ「ブタネコのトラウマ」にTB頂きありがとうございます。
甘えてお返しTBさせて頂きましたが、頂戴したTBの元記事が
削除されてしまっているようで、リンク切れになっております。
よろしければ 再度TBしていただけますと幸いです。^^
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