2006年02月25日
「起業ってこうなんだ!」/ジョブズのスタンフォード大学卒業スピーチ
『起業ってこうなんだ!どっとこむ』藤田晋×米倉誠一郎著
NTT出版:1,600円+税
以前藤田晋氏の『渋谷ではたらく社長の告白』
を読んでとても面白かったので、この上記の本を読みました。
起業のノウハウ本というより、起業をするにあたっての心構えみたいなことが書かれている本です。
BSで勉強していると、なにやらアラ探しみたいにダメなところばかりを指摘するようになってくるものですが、大半の学生は「起業」という行為を一度も経験したことが無く、ベンチャービジネスを批判する側に立ちます。
言ってみれば、サッカーをマジメに経験したことが無いのに、FWは誰が良いのかを論じているようなところもありますよね。
経験が無いからこそ、冷静に見れるっていうところもあるんですけれど。
米倉:それを聞いて思い出したんだけれど、こんなことがあった。うちのMBAの学生が、ぴあが上場する前に矢内廣さんの戦略を詳しく分析したんです。その結果、ぴあのチケット販売は利益率は低いし、成長戦略が見えないと結論した。学生が矢内さんを追及すると彼は、「でも、それこそが最大の参入障壁なんだよな」と言った。これには、みんな納得したんです。
(本書50ページより)
誰もがダメというビジネスモデルにこそチャンスはあるのかもしれません。

さて、スティーブ・ジョブズのスタンフォード大学の卒業式で行ったスピーチをご存知ですか?
2005年6月2日にスタンフォード大学卒業式にて記念講演したものです。
この時の“Stay hungry,stay foolish”は21世紀の“I have a dream”と評されている名スピーチです。
このスピーチの模様はWebでも動画で一部を見ることができます。
http://news-service.stanford.edu/news/2005/june15/videos/51.html

たいして英語もできない僕ですが、まぁまぁ聞き取りやすい発音をしていますので、興味ある方は聞いてください。
"Your time is limited, so don't waste it living someone else's life. Don't be trapped by dogma, which is living with the results of other people's thinking."
こちらのブログに日本語訳も掲載されていますので英語が苦手な方はこちらを読んでください。
(※「ジョブズの卒業祝賀スピーチ」)

早稲田MBAの卒業式のスピーチにもこんなことを言う人が来たら良いのになぁ。
日本を代表するベンチャーの起業家って誰かなぁ。
江副浩正か、小倉昌男かなぁ。
でもジョブズみたいな名スピーチしてくれるかなぁ。
藤田:組織全体に対しても、トップのやる気や情熱が伝わってくる。
米倉:ジョブズのスタンフォード大学の卒業スピーチには感動したね。彼のようなビジョナリーな起業家が日本にも出てほしいね。
(本書84ページより)
"If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today?"
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1. アップルコンピュータの創業者、スティーブ・ジョブズの卒業祝賀スピーチで思うこと。 [ いきなり!社長宣言!!-独立・起業・夢実現のアファメーション-夢は口に出すことで実現する! ] 2006年02月25日 21:00
祝!卒業!? ネタ的にはちょっと遅いかもしれませんが、僕が卒業…していないけれど...
この記事へのコメント
1. Posted by LICA 2006年02月25日 21:06
最近ブログを見まくっているICAです。http://jump.sagasu.in/goto/bloog-ranking/を見ていたらこの記事が紹介されていたので、見にきちゃいました☆また見に来ます!
2. Posted by kas-i 2006年02月26日 00:43
たしかに
アホすぎるビジネスプランはだめかもしれんが、適度にアホなビジネスプランはいいかもしれん
アニマル浜口がいっていた
「馬鹿になれ」
この人はすごいとおもう
一生懸命で感動する
お互い馬鹿になろう
アホすぎるビジネスプランはだめかもしれんが、適度にアホなビジネスプランはいいかもしれん
アニマル浜口がいっていた
「馬鹿になれ」
この人はすごいとおもう
一生懸命で感動する
お互い馬鹿になろう
3. Posted by 谷口 2006年02月26日 22:06
日本を代表するベンチャーの起業家→沖さん