WBS(早稲田MBA)
2008年06月02日
伝統の早慶戦/一般内野席と学生席との乖離
昨日早慶戦に観戦に行ってきた。
大学を卒業してから観戦するのは初めてで、私はこれまで学生席でしか観戦をしたことがなかった。
学生席というのは前に応援団とチアーガール、そして楽器の演奏があって学生が一体となって応援をする席だ。
これまで学生席でしか応援したことがなかったので、「一般席」というのが分からなかったのだけれど、一般席と学生席は全然雰囲気が違う。
一般席はいかにも早稲田OBっぽい人がたくさんいるのだが、何しろ座って静かに応援している。たまに立ち上がって唄を歌う人もいるけれど、少数だ。
蚊帳の外とはこのことだと思う。
30過ぎたオッサンが、学生に混じって20歳前後の学生と一緒に観戦するのも正直恥ずかしい。
一般席に入ってみて学生席の素晴らしさを再認識した。
早慶戦は春季リーグと、秋季リーグと二つあるのだが、とりわけ春の早慶戦は盛り上がる。
こういうことを言うオジサンを私は学生時代一番嫌いだったのだが、内野席から私は正直に「学生って良いな」って思った。
現役早大生の皆様。
在学中は全ての早慶戦を学生席で観戦しなさい。悪いことは言わないから。
2008年04月15日
早稲田の「100kmハイク」前夜祭@大隈講堂

帰路で大隈講堂に近づくと何やら賑わしい。
講堂前には学生がガヤガヤとたむろしており、寝袋持参で徹夜モード。
すぐに「あっ、100kmハイクの列だな」と分かったが、一応学生に「何並んでいるの?」と聞いてみると、やっぱり「100ハイ」だった。
早稲田の100kmハイクと言えば大学の恒例行事の1つだが、そのチケットは年々取るのが難しくなっているようだ。
もはや今は6大学野球での早慶戦の学生席よりプラチナチケットと化している。
本庄から早稲田までの100km強の道のりを1泊2日かけてただ歩くだけなのだが、どうして21世紀になった今こんなアナログな行事が人気なのだろう。
1年前私達は同じ日に箱根から走破(歩破)する愚かな行いを決行した。
ああもう1年経ったのだなと思うと感慨深いが、あの辛い道のりは今の私には無理だ。
ただ歩くだけなのにどうしてあんなに辛いのかと今考えても不思議で仕方ない。
早稲田の100ハイに参加しようと思う学生は幸せである。
そしてこのイベントで完歩できる学生は幸せである。
今夜彼らは徹夜で参加のゼッケンを取得するだろう。
このブログを読んで「参加したい」と思う学生がいるかどうか分からないが、もしいたとするとタクシーに乗ってでも大隈講堂で同じように徹夜するべきだ。
こういうバカバカしいことができるのが早稲田が早稲田である所以である。
一応は大学の先輩として彼らにエールを贈ります。
2007年12月07日
黄色い絨毯のキャンパス

紅葉の季節になった。
日本には24個の季節があり、その時期、その場ごとの顔を見せる。
日本の四季は美しい。
早稲田に住居を構えて得をすることは春と秋を体験できることにあろう。
神田川の水面に向かって咲く満開の桜は私は日本一だと思う。
秋は近くに椿山荘の紅葉をタダで散歩し見学することができる。
そして何より大学のキャンパスだ。
所謂“本キャン”と呼ばれる大隈銅像の背中側20m離れた地点から大隈講堂を眺める大学のベストスポット。
左右に並ぶ銀杏の葉は今まさに真黄色に染まっている。
一年のうちで早稲田大学が最も美しいのはこの黄色に染まった銀杏の季節だ。
神田川の満開の桜と、大学の黄色の世界を見ると季節は移り行くのだなと想う。
♪まわる まわるよ 時代はまわる 喜び悲しみくり返し
2007年09月20日
大学院ビジネススクール卒業の学位授与式
今日大学院の卒業式があり、晴れて経営学修士を取得することになった。
2年前の9月入学で大学院に入ったから、卒業も9月になる。
一応は早稲田の学部も卒業しているので、3月の学部合同の卒業式と比べるとその趣きは全く違ったものだった。
9月と言ってもまだまだ暑いので、3月の桜が咲き始めた頃の雰囲気とは全く違う。
早稲田は何せひと学年に約1万人の学生がいるので、卒業式の雰囲気も大変華やかなものだ。
腕を振り上げ校歌と「早稲田の栄光」を歌う。
この校歌を歌うという行事は早稲田特有のもので、式の後でも大隈講堂で歌う人びとの姿や自分の姿に、「ああ、早稲田に来て良かったなあ」と思うものだ。
ビジネススクールにもなると平均年齢が30歳を越えるだろうから、私のように愛校心バリバリで歌を熱唱するという図は現実的ではない。
それでも私は学部卒業生として、音楽が流れたら脇目も振らずに手を振り上げて校歌を歌ってやるつもりでいた。
しかしなんと今回は、音楽すら流れることがなく式が終わってしまった。
「早稲田Tシャツ」着て式に参加した私は意気消沈である。
卒業式の雰囲気や流れは学部の時と全く違うが、これで私の学部4年、修士2年の早稲田の学生生活に終わりを告げる。
ありがとう早稲田。
早稲田は私の青春であり、故郷である。
♪集まり散じて 人は変われど 仰ぐは同じき 理想の光♪
2007年08月01日
ゼミ旅行
土曜日にビジネススクールで最後の試験になる口頭試問を終え、日曜日から2泊3日でゼミ旅行に行ってきた。
旅行自体は、草津温泉に泊まって、やりたい人は翌日ゴルフプレーという簡単なものだったが、ゴルキチが多いゼミなので初日の朝から3日連続でしてやろうという変態っぷり。
私は相変わらずのヘボスコアで「121」というどうしようもない結果。
でも我ながら確実に成長しているなと思えるショットがあって満足満足。
草津温泉は「ホテル櫻井」という旅館に泊まった。
草津は初めてだったが、温泉の泉質は確かに良いなぁと思う。
翌日も満を持してゴルフラウンドをしようと思ったが、豪雨と雷雨によりゴルフ場から閉鎖を宣言され、中止。
急遽、近くのゴーリング場でオッサン連中は3ゲーム強行。
この日の磯部温泉に泊まったが、宿のレベルで食事、風呂、接客ともに結構良かった。この日に宿に泊まる連中はゴルキチばかり。
たいがい疲れてきているので、早々に就寝し前日プレーできなかった分を取り戻すべくゴルフ場へ。
「レイクウッドゴルフクラブ 富岡コース」というところに行ったが、コースはとてもきれいで素晴らしい。
私はいつも上手い人に金魚の糞のごとく、ついていくだけでどこのコースが良いもなにも分かったもんじゃないが、たぶん連れて行かせて貰うコースはどこもものすごく良いところばかりなのだと思う。
こうして30歳前後の人たちばかりで旅行をするのってビジネススクールならではだと思う。思い出は楽しいことばかり。
でも、これで卒業式を迎えるだけなのだと思うと寂しく思うのであります。
我がゼミの皆さん、ありがとう。