bridal
2009年07月06日
明治記念館での披露宴
場所は、信濃町駅から徒歩5分くらいの名門「明治記念館」。
こちらの式場は初めて足を踏み入れたが、お庭の芝は抜群に美しく、あんなに人がいっぱい出入りして、歩きまわっているのにどうしてあんなにマ緑で美しいのかとビックリするくらいだ。
私は新郎と旧友なのだが、その出会いは浪人時代の予備校でであった。
私は5浪で大学に入学したが、彼は3浪で大学に入学した。類は友を呼ぶのである。
彼はその後、不動産鑑定士の資格に合格し、もはや逆転の人生を手中に収めつつある。
彼はちょっとした地元の名士で、披露宴の席にはなんと衆議院議員の名前があり、知事からの電報もあった。
この辺は私の庶民っぷりとは全く違う。
私と彼はいろいろお互いにそこそこ苦労をした身だと思う。
その彼がいよいよ結婚かと思うと、胸に来るものがありました。
結婚式は人それぞれ趣きは異なり、その人の人となりが出た式、披露宴となる。
その人との付き合いによっても感じ方も異なるのだろう。
でも、やっぱり結婚式は何度出ても良いもんだなぁ。
2008年09月13日
2008年07月08日
バックパッカーこそ新婚旅行はベタにハワイに行きたまえ
新婚旅行は、結婚式の翌日からベタにハワイに行ってやった。嫁さんはそもそもモルディブなんかの水上バンガローとかに美しい海を見てのんびりとかに憧れていた。
一方私は正直なところ海があまり好きではない。
決して嫌いということはないのだが、何せ日焼けに弱いダメ皮膚体質。
だから「海は止めてくれ!」とは言わないが「海しか無い」というのは困ったものなのである。部屋から一歩も出ずにお部屋で読書させてくれるならそれでも良いのだけれど…。
目的地でまず候補に挙がったのは“タヒチ”であった。
何しろタヒチは世界最高の海ということで、タヒチに行った人間はモルディブとは勝負にならないと口を揃えて言う。
世界最高の海リゾートと聞けば一度は行ってみたいと私だって思うのだけれど、調べてみれば分かるがタヒチ旅行は猛烈に高い。タヒチに行くなら“ボラボラ島”に行きたいわけでこのボラボラになるとまた抜群に高くなる。モルディブ、ハワイ、ケアンズ、バリ、プーケットなど高いところもあれば安いところもあるという感じではなくタヒチ(ボラボラ)は高いところしかない。
まぁ普通にボラボラを含めた7日旅行をすると1人最低50万円くらいする。
金銭面でのNG理由が大きいが、前述の私の「海しかないは止めてくれ」の要求が通り、タヒチやモルディブは却下。
以前行ったオーストラリア旅行のようにエアーズロックのような大地(山)ネタと、グレートバリアリーフのような海ネタをからめた旅行が望ましい。
そこで候補に挙がったのが“ハワイ”である。ハワイならばとりあえず海ネタはOK。
そして前々から私は“ハワイ島”で火山や天文台からの星空、そしてハワイで一度ゴルフがしてみたかったのである。
今さらベタに「新婚旅行はハワイに行きました」というのも恥ずかしいが、怯む事なかれ。
強く我らの背中を押したのは以下の事実である。
ハワイはハワイしか行ったことが無い人か、いろんな国々を渡り歩いた人ほど口を揃えて「ハワイは最高!」と言う。
怯むことなかれ。
多くの人を魅了してやまない楽園ハワイ。
行ったのは6泊8日(ハワイ島4泊・オアフ島2泊)
飛行機はジャルウェイズの「東京→コナ(ハワイ島)」直行便。
2008年07月03日
結婚式で泣いてしまう感動の歌/navy&ivory 「指輪」
JALの飛行機の中で聴いたこの曲は初めて聴いたがすばらしい。
結婚式で歌われる定番ソングといえば最近ではコブクロの「永遠にともに」が歌われることが多いらしい。
レミオロメンの「3月9日」やキロロの「ベストフレンド」も名曲だと思う。どの歌が良いも悪いも無いのだが私はやっぱり剛の「乾杯」だと思う。
もともと私にとっては特別な歌だったが、自分の結婚式で歌われたとなると生涯を通しての特別な歌に昇格してしまった。
でもこの機内で聞いた“navy&ivory”という歌手の「指輪」はなかなかどうしてすばらしい。下のURLから歌詞を見ながらお聞きください。
●歌詞はこちら
http://music.yahoo.co.jp/shop/p/53/318840/Y027655
『指輪』/navy&ivoryCD (2005/2/23)
ディスク枚数: 1
フォーマット: Maxi
レーベル: ブロー・ウィンド・レコード
収録時間: 22 分
ASIN: B00077DA76
2008年07月02日
三谷幸喜に習ったバカな演出はお口の中から万国旗
結婚式の下見で出された見積もりから、ごく一般的な結婚式・披露宴をしようと思うと100万円〜150万円はUPした総額になる。
費用がかさむ3大アイテムは、衣装、食事、花である。
旦那の衣装は基本的にワンプライスで、そもそも選択のバリエーションはほとんどない。紋付は黒にするか白にするか、ちょっと変わった色にするかくらいなもので、タキシードも同じようなものだ。5分で決まる。
その点、嫁さんの衣装はどうしようもない。
和装もウエディングドレスも、Aライン、マーメイド、プリンセスラインなんかの形に始まり、ビスチェがどうやらミカドシルクやら私は無駄にドレス通になってしまった。
話せば長いが何しろ嫁さんの衣装代はバカにならん。
食事や花はレベルを落としても良いのだけれど、せっかくのハレの場なのだからショボイのもいかがなものだから結局のところ結構良いものに我々はしたと思う。
しかしその反面、削減できるものはできる限り削減した。
席次表、席札、招待状、列席者プロフィールなどは全て手作り。(コイツは非常に大変)芳名帳はヤフオクでゲット。各卓のテーブルは無駄に書道10段の嫁の手書き毛筆。お食事のお盆の上に嫁さんオカンの鶴の折り紙。ウェルカムボードは嫁さんの友人の手作り。リングピローもこの友人が作ってくれた。ありがとう!
引き出物は問屋に出向いて仕入れ、自らラッピング。楽天で仕入れたラッピングアイテムは上手くいかず、スライムのような物体に汚いリボンもどきをセロテープでペタリ。もはや見た目関係なし。
ケーキカットは別途費用がかかるので、日本酒の酒樽を鏡割りして、勢いにまかせてダルマに目を入れてやった。
デカいダルマはヤフオクで1,000円で入手。
日本酒は黄桜の御曹司ケンチャンに頼んで用意してもらった。
高級な吟醸酒だったのだよ。ケンチャンありがとう。
プロフィールビデオは学部の友人オーノブに作ってもらった。式当日の朝にできあがるドタバタだったがオーノブはタダでやってくれた。ありがとう!
上映するプロジェクターやらの機材は持ち込み、嫁さんの弟がセッティング。
この義弟は披露宴でもビデオ撮影してくれたこちらもありがとう!
写真撮影はプロのカメラマンにもお願いしていたが、当日ゴッチャンのプロ顔負けの写真撮影。撮影枚数600枚ほどの荒業に、終わってからCD−ROMに全てのデータは入れてくれるわ、写真集つくるわ、4冊にわたるミニアルバムつくるわ、引き伸ばしのスナップ写真焼くわですごい活躍。ゴッチャンよくやったぞ!
各卓に回ってロウソクに火を点けるキャンドルサービスは恥ずかしいし、何より費用がかかるので却下。
結婚式の前日にハンズで仕入れた手品グッズで、口の中からハンカチでてくる演出。
最後は三谷幸喜に習って口から万国旗。
これは我ながらナイス演出だったと自我自賛したいが、果たして使い方はアレであっていたのか不明だがブッツケ本番。
ハンカチはもっと小さく折りたたむ技がきっとあるのだと思うけれど、口の中パンパンでノドチンコに布が当たり「オェー」と吐き出しそうになる。
最後のプチギフトは日本橋の三越で虎屋の羊羹をチョイス。これは安くついた。
そんなこんなのオリジナルブライダル大作戦成功!?
2008年07月01日
緑が美しく、和装の栄えるジャパネスク・ウエディングのススメ
まず私たちは神前式での結婚式をしようと決めていた。
神前式の結婚式というと多くは親族だけでの参加で、友人、知人は参加しないのが一般的だ。
嫁さんは親族だけではなく、友人たちも一緒に参加して欲しいという願望がありその点八芳園の神前式場は100名が会場に入ることができる。
八芳園が素晴らしいと思ったのはこの庭園の美しさだ。
都内で緑が美しい結婚式場を考えると、目白の椿山荘か明治神宮という感じじゃないだろうか。いずれも和装の栄える式場である。
“ジューンブライド”などという意識は全くなかったが期せずして6月の挙式となった。6月の挙式というと聞こえは良いけれど、日本は梅雨の季節なので雨の心配が強くなる。実際に私たちの式当日は降水確率90%だったのだけれど、奇跡的に雨は降らず時より晴れ間も見せる始末。
梅雨をずらしても降るときは降るのだし、天候は運以外のなにものでもなかったが、それでも雨は降らないにこしたことはない。
何せ八芳園の最大のウリはこの美しい庭園だったのだから。
雨天だと中止になった「花嫁御陵」もできたのも嬉しかった。
ただ単純に庭園の中を新郎が先導して、赤い傘をさされて花嫁や両親が歩くだけなのだけれど、コレがしたかったのである。
これぞ純和風の結婚式。
港区白金台1丁目の日本庭園はジャパネスクウエディングの白眉でござる。
http://www.happo-en.com/index.php
2008年06月30日
八芳園・白鳳館にて結婚式を挙げた
先日ついに結婚しました。こちらのブログでも何度となく記載しているが、この結婚式の会場を決めるまでに25件ほどのホテルや式場を下見してきた。
結局その中で八芳園に決めたのは、離れの別館「白鳳館」が初めて二人の合意で「コレは良い!」と感じたからだった。
そもそも私は“結婚式”というイベントに後ろ向きだったのだが、実際に結婚式をしてみると「やってよかった」と本心から思うことができる。
式・披露宴に参加していただいたのは両家併せて111名。期せずしてどういうわけかの派手婚。
初めての経験だったのでいろいろと勝手が分からなく不安だったが、新郎新婦の当人にとって結婚式の当日は芸能人になった気分である。
こんな経験はそうそうできるものではない。なにをやっても許され、なにをやっても祝福され、そして何より自分の好きな友人ばかりがその場に居るのだ。
結婚式というイベントは99%は嫁さんのために執り行われる。
主役は当然のことながら新婦にあるのだけれど、新郎もなかなかどうして結構楽しい。いや、結構どころか、かなりハッピーである。
大学院の友人から「絶対に泣く」と期待されていて、私は泣いてなるものかと頑張っていたのだけれど、「乾杯」の唄には我慢できなかった。
唄の歌詞や、弾き語りであることも胸に来たが、なにより自分の結婚式で「乾杯」を唄ってくれる友がいることに感激してしまった。

♪乾杯 今君は人生の大きな大きな舞台に立ち
はるか長い道のりを歩きはじめた 君に幸せあれ
この結婚式や披露宴は自分たちらしいものができたと思う。
きっと良い式・披露宴だったはずだ。
結婚式をすることが私の夢ではないのだけれど、結婚や家庭を持つことは私の大きな夢であったし、今現在もそうである。
結婚式とは自分たちを支え、励ましてくれた友人や、両親、家族への感謝の気持ちなのだと思う。

結婚式して良かった。
東京白金台に駆けつけてくれた皆さん本当にありがとう!
これがホントの“さようなる”
2008年06月20日
ドラマ「やまとなでしこ」でみせた中原欧介(堤真一)の祝辞
『やまとなでしこ DVD-BOX』Amazon.co.jp
フジテレビ系列で放送され大ヒットした、松嶋菜々子主演のラブストーリー。会話が楽しくテンポがいい、痛快なコメディだ。
国際線スチュワーデスの桜子。彼女の人生最大の目標は、究極の金持ちの男性と結婚することだ。最強の相手を見つけるために、その美貌を武器にして、合コンに忙しい日々を送っていた。ところがある日の合コンで出会った魚屋の欧介を、大金持ちの医者と勘違いしてしまう。
このドラマ自体とても面白いもので、テレビドラマベスト10に入れたい名作である。その中で堤真一演じる魚屋の欧介は、友人の結婚式でいきなりスピーチを依頼され、こんな言葉を贈ります。
このスピーチは結構ナイスなので、久しぶりに。
ファイマンは、 物理学者のリチャード・ファイマンはこんな事を言っています。
『数学や物理というのは、神様のやっているチェスを横から眺めて、 そこにどんなルールがあるのか、どんな美しい法則があるのか、 探していくことだ。』と。
最初からそんな法則はないと思うことも出来ます。
この宇宙で起こっていることが全て、 でたらめで意味のない出来事の繰り返しばかりだとしたら、 数学者たちは、なにもすることがなくなってしまう。
そんな退屈な宇宙に住んでいること自体、嫌気がさしてしまう。
でも、岡本はチェスの謎を解くことをあきらめませんでした。
おまけに、ゆりさんの様な人と巡り会うことが出来た。
ひょっとしたら、人と人が出会うことも、 そのルールにのっとっているのかも知れません。 もし、そこに何かのルールがなかったら、 二人がどっかで出会っても、そのまますれ違って 関わり合うことも、言葉を交わすこともなかったはずなのに。
宇宙の片隅のこの会場で、僕たちがこうして集まることが出来たのも、 そして、僕たちがこんなにハッピーなのも、 岡本が、たった一人の女性と巡り会ってくれたおかげです。
運命といういちばん難しい謎を、今日、彼が解いてくれたような気がします。
おめでとう。
2008年05月29日
「ゼクシィ」はリクルートのドル箱。さすがにTVCMもレベルが高い
6月はジューンブライドとかで、その月にする人でなくとも6月に結婚を意識する人は多いようだ。
今流れている上記のゼクシィCMだが、このCMは映像やストーリー以前に、そのコピーが素晴らしい。
“それはプロポーズとウエディングの間にある幸せな時間”
結婚式を挙げようと思うカップルはもれなく買うというリクルート社の「ゼクシィ」
買って読んでみれば分かると思うが、その内容の充実ぶりたるや、誰もが買うのは納得できる。
「ゼクシィなんて買うの恥ずかしい」などと言わずに、こいつは必ず買うべき必須アイテムだと思う。
東京駅の近くに新築したリクルート社の新社屋は、それはそれはものすごく立派なオフィスで、「こりゃ儲かっているんだな」と丸分かりのモノである。
私の拙い経験の中でもリクルートの新社屋は随一のオフィスだ。
そのイケイケドンドンのリクルートでも、どの雑誌も売れているわけではない。むしろ売れ行きが芳しくない雑誌の方が多いのだけれど、この「ゼクシィ」だけは特別で、リクルートのドル箱雑誌となっている。
イケイケドンドンのリクルートで、イケイケドンドンのゼクシィ。
金のなる木として磐石の地位を固めているが、そのTVCMのデキもさすがにすばらしい。
2008年05月20日
生歌と生演奏はやっぱり良いもんだ/セレス高田馬場

馬場での試食会ということなので行ってきた。
前々から、「こんな式場があったなあ」という認識はしていたが、足を踏み入れるのは初めて。
雰囲気はいかにも若いカップルが好きそうな感じ。
むしろ30過ぎたカップルには気恥ずかしい感じがする。
ここの式場のウリはなんといってもチャペルだろう。
このチャペルが分かりやすく荘厳な雰囲気であるし、何よりバイオリンにチェロ、トランペットなどの生演奏が見事。
ついでに、生歌だがこれまたいかにも「声楽やってました!」系のマジ歌いで、生身の人間が演奏して歌うというのはとても見事なもんだと関心した。
ドイツの教会みたいなところで、盛大に歌って祝って欲しいという人には良いと思います。
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